遊び方:起動から最初の 1 時間まで
ブラウザですぐ始まり、Android版の最新は1.28.2、容量62.3 MB、対応OSはAndroid 7.0以上です。
このページは、初めて起動した人が 1 時間で「何をすれば強くなるか」を掴むための入口です。細かい数値の話は各専門ページに分けています。
01起動と画面の向き
CrazyGames の配信ページを開くと、そのままブラウザ内でゲームが始まります。ダウンロードもインストールも不要で、HTML5 で動くためスマートフォンのブラウザでも起動できます。ただしレイアウトは横向き専用で、縦持ちにすると UI がはみ出します。端末を横にしたうえで、可能なら PC の広い画面で遊ぶほうが操作しやすいです。
同じ作品は Android 版(パッケージ名 com.raid.heroes.total.war)としても配信されています。2026 年 10 月時点の最新バージョンは 1.28.2、対応 OS は Android 7.0 以上、容量は 62.3 MB です。ブラウザ版とアプリ版でセーブデータが共通かどうかは公開情報からは確認できませんでした。
画面の左側に英雄の一覧、下側に操作ボタン、中央に戦場が表示されます。各画面には「i」アイコンがあり、そこに英語で仕様が書かれています。日本語 UI の有無は公開情報からは確認できていないため、本サイトでは英語表記を併記する形で説明します。
- 対応プラットフォーム:ブラウザ(CrazyGames)/ Android 7.0 以上
- 画面:横画面専用。縦では UI が崩れる
- 課金:ブラウザ版はストア決済なしで起動できる(アプリ版はストアの表記に従う)
02チュートリアル:初期英雄の 3 択
最初の数分で、英雄を 3 体の中から 1 体選ぶ場面があります。選択肢は Knight・Elf・Assassin で、どれを選んでも後から別の英雄を集められますが、序盤の進みやすさは変わります。英語の攻略コミュニティでは Knight か Elf が推奨され、Assassin は「耐久が低く、初期の壁役に向かない」と評価されています。
Knight は Warrior クラスの Tank で、HP を伸ばすだけでメインレイドの序盤を支えられます。Elf は Shooter クラスの遠距離役で、射程とスキル威力が伸びるため後列から安全に火力を出せます。Assassin は同じ Shooter でも近接寄りで、前線に出ると倒されやすいのが難点です。
選んだあと、2 人目の英雄として Fairy(Mage クラスの回復役)が加入します。ここまでの 2 体で「Tank + 回復」の基本形が完成します。以降は火力役を 1 体ずつ足していくのが素直な進め方です。
| 英雄 | クラス | 役割 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Knight | Warrior | Tank | まず負けずに進みたい人 |
| Elf | Shooter | Core(遠距離火力) | 後列から火力を出したい人 |
| Assassin | Shooter | Core(近接) | 操作に慣れている人 |
03戦闘前の配置と速度スライダー
レイドでもアリーナでも、戦闘の前に英雄を戦場へドラッグして配置します。配置は毎回やり直せるので、同じ相手に負けたときは並び順を変えて再挑戦するのが基本です。英語勢の間では「敵の構成は再入場のたびに変わるので、負けたら位置を調整して 2〜3 回試す」という進め方が共有されています。
英雄ごとに移動速度をスライダーで個別に設定できます。これがこの作品の特徴で、速くすると前線に飛び出して敵の攻撃を集め、遅くすると後方に留まって火力を出し続けます。Tank は速め、火力役と回復役は遅め(ほぼ停止)にするのが定石です。
準備ができたら FIGHT ボタンで開始します。戦闘は自動で進み、プレイヤーができるのは事前の配置と速度設定、そして英雄のスキル発動のタイミングだけです。アクション操作を求められない代わりに、事前の準備で結果がほぼ決まります。
- Tank:速度を上げて前線へ。HP と Ability を優先
- 火力役:速度を下げて後方に固定。Ability と HP を優先
- 回復役:速度 0 で隅に置く。Ability を最優先
- 攻撃系支援:速度 0。Ability だけを伸ばす
04英雄を増やす:カード 5 枚で 1 人
英雄はガチャではなく、英雄カードを 5 枚集めると加入します。カードはレイドの勝利と城(シティ)の勝利で手に入ります。つまり「勝てる編成を維持しながら周回する」ことが、そのまま英雄の獲得につながります。
カードの排出は英雄ごとに偏りがあります。特定のイベントレイドでしか出ない英雄もいて、Green Arrow・Frost・Konung・Princess などはイベント限定とされています。通常のレイドだけを回していると、いつまでも手に入らない英雄が残ります。
序盤は「持っている英雄カードが偏っている」状態が普通です。5 枚揃いそうな英雄を優先して集め、役割が重複しないように 1 体ずつ増やすと編成が崩れません。
05強化の優先順位
強化画面では、英雄ごとに HP・近接 DPS・スキル・速度の 4 項目へ個別にポイントを振ります。役割ごとに優先順位が決まっていて、Tank は HP > Ability > DPS > Speed、火力役は Ability > HP > Speed > DPS、支援は Ability > HP > DPS > Speed とされています。
スキル(Ability)は回復量や発動間隔に直結するため、どの役割でも上位に置かれます。特に回復役の Heal は、序盤は 10〜15 レベルで止めておき、他の英雄の強化にクリスタルを回したほうが全体の効率が上がるというのが英語圏の定説です。
能力値の伸び方は英雄ページで詳しく扱いますが、レベルと強化段階は掛け算で効きます。段数 = (レベル − 1) × 11 + 強化段階で、これが 659(レベル 60・段階 10)に達すると倍率は約 1,428 万倍になります。序盤の 1 レベルは誤差に見えても、終盤では無視できない差になります。
06よくある失敗
一番多いのは、クリスタルをショップで英雄やゴールドの購入に使ってしまうことです。公開されている攻略では、クリスタルの使い道は英雄の強化とブレイズン(勲章)に限るべきだと繰り返し書かれています。
次に多いのが、罠やゴールド生産の建物に投資してしまうことです。罠は全般に効果が薄く、使うなら Freezing か Hypnotizing に絞るのが妥当とされています。ゴールド生産の建物はメインレイドのリセットで生産量が戻るため、育成の優先度は低くなります。
長時間プレイすると動作が重くなります。フレームレートが落ちるとスキル発動の判断が遅れるため、区切りのよいところで再読み込みすると安定します。